ウバタマムシ

Chalcophora japonica (Gory)

体長|24~40ミリ

時期|4~9月

レア度|★★★☆☆

RDBカテゴリー|なし

環境|森林・雑木林・土場・緑地・公園・社寺林

分布|北海道・本州・四国・九州・佐渡・伊豆諸島・小笠原諸島・隠岐・壱岐・対馬・屋久島・種子島・硫黄島・口永良部島・トカラ列島・南大東島(移入)

1. 2010.07 山梨県

平地~丘陵地で普通に見られる大型のタマムシで、アカマツ・クロマツ・リュウキュウマツ等の衰弱木や立枯れ、伐採木などに集まり、時としてスギやヒノキの伐採木に来ている事もある。ホストであるマツ類がある程度まとまってあれば、都市部の緑地や公園に生息している事もある。体色はマツ類の樹皮に酷似しており、樹幹にとまっていると見事な隠蔽効果を発揮し、飛び立たれて初めてそこにいた事に気が付くことが多々ある。タマムシとしては珍しく、スギ等の樹皮下や樹幹や石垣などに静止して、成虫で野外越冬もする。