カワラハンミョウ

Cicindela laetescripta Motschulsky

体長|14~17ミリ

時期|6~9月

レア度|★★★★★

RDBカテゴリー|VU

環境|河原・砂浜海岸・砂丘

分布|北海道・本州・四国・九州・伊豆大島

1.砂浜海岸にて 2007.06 千葉県

2.砂浜海岸にて 2007.06 千葉県

3.砂浜海岸にて 2007.06 千葉県

4. 2007.06 千葉県

5. 2007.06 千葉県

6. 2007.06 千葉県

7. 2007.06 千葉県

8. 2007.09 静岡県

9. 2007.09 静岡県

美しいハンミョウで、大きな河川の河原や植物が生えているような自然度が高めの砂浜海岸に見られるが、生息地はごく限られる。成虫は日中に活動し、砂地を素早く歩き回って小昆虫などを捕らえて食べる。幼虫はイネ科植物等が点在するような所で見られ、地面に巣穴を掘って獲物を待ち伏せる。近年は河川改修や護岸化等により河原ではほとんど見られなくなってしまい、砂浜海岸でも生息地が分断され、縮小している。このためレッドデータブックでは絶滅危惧ⅠB類(EN)に指定されている。