オサムシモドキ

Craspedonotus tibialis Schaum

体長|20~24ミリ

時期|‐

レア度|★★★☆☆

RDBカテゴリー|なし

環境|河原・砂浜海岸

分布|北海道・本州・四国・九州

1.砂浜海岸にあった材木の下にいた 2006.10 神奈川県

2.交尾 2006.10 神奈川県

3.生息環境と巣穴 2006.10 神奈川県

ゴミムシとしてはかなり大型の部類。河原の砂地や植物が生えているような自然度が高めの砂浜海岸に見られる。夜行性で、日中は砂地に穴を掘ってその中に潜んでいるほか、流木や石の下に隠れている事もある。1つの巣穴に雌雄が一緒にいる事もある。生息地での個体数は少なくなく、かなりの高密度で見られる場所もあるが、生息地自体はやや限られる。車の乗り入れによる環境悪化や、護岸化などによって生息地は減少しているようで、複数の都道府県のレッドデータブックに登録されている。夜間、灯りに来る事もあるという。