シロスジカミキリ

Batocera lineolata Chevrolat

体長|40~55ミリ

時期|5~9月

レア度|★★★☆☆

RDBカテゴリー|なし

環境|森林・雑木林・公園

分布|本州・四国・九州・佐渡・壱岐・五島・琉球(奄美・徳之島)

シロスジカミキリ

1.日中、クヌギの枝でマウントしていたペア 2006.06 山梨県

シロスジカミキリ

2. 2006.06 山梨県

シロスジカミキリ

3. 2006.06 山梨県

シロスジカミキリ

4. 2010.08 長野県

シロスジカミキリ

5. 2010.08 長野県

シロスジカミキリ

6. 2011.06 山梨県

シロスジカミキリ

7. 2011.06 千葉県

シロスジカミキリ

8. 2011.06 千葉県

シロスジカミキリ

9. 2011.06 千葉県

シロスジカミキリ

10. 2011.06 千葉県

シロスジカミキリ

11. 2011.06 千葉県

シロスジカミキリ

12. 2011.06 千葉県

シロスジカミキリ

13. 2011.06 千葉県

日本最大級のカミキリムシの1つ。デカい。カブト・クワガタに負けず劣らず子供達に人気の昆虫。シイ類・カシ類・ヤシャブシ・クリ・ヤナギなどに集まり、その樹皮を後食する。日中は高所の枝などにとまっているが、夜間は木の低いところまで降りてきて交尾・産卵する。この時、独特の産卵痕を残すため、それを頼りに探すと見つけやすい。1本の木に複数匹が集まっていることも珍しくない。本種の産卵痕や羽脱孔からは樹液が染み出すことが多く、樹液形成の重要な役割を担っている。夜間、灯りにも飛来する。捕まえると太く野太い声でギイギイ鳴いて威嚇してくる。その鳴き声が聞きたいがために、見つけると思わず手に取ってまじまじと見つめてしまう。とにかくデカくて迫力がある魅力的な種。こんな大型種がよくぞこの日本に生息していてくれたものだと嬉しく思う。